よくある質問Q&A
- 見積書をもらうにはお金がかかりますか?
- いいえ、無料です。防水トラブルのある箇所を調査し、最適な工法にもとづくお見積書を無料で提出させていただきます。
- 現場調査はどのような人が行いますか?
- 1級防水施工技能士が伺います。経験豊富な専門スタッフが、安心と信頼をかねそなえた調査を行います。
- 防水工事は何年くらいもちますか?
- 工法によって多少変わりますが、通常の防水層で10年から12年といわれています。
- 今は雨漏りしていませんが、相談してもよいでしょうか?
- ぜひ、ご相談ください。室内に浸水していなくても、天井裏や壁から雨漏りしている事例はよくあります。気になるようでしたら無料の現地調査もご利用いただけます。
- 雨漏りしやすい箇所はどこですか?
- 屋上や外壁のほか、ベランダから雨漏りすることがあります。
- ハウスメーカーからもらった改修工事の見積りよりもお安くきますか?
- お安く出来る可能性は高いです。大手メーカーの多くは工事を外注し、そこから金額を上乗せして利益をとるため見積り金額が高くなります。当社に直接ご依頼いただくことで、マージン分の費用を削減できます。
- 防水の改修工事はどれくらいかかりますか?
- 調査を行った際に、明確な期間をご案内させて頂きます。
- 防水の改修工事の目安はいつごろでしょうか?
- 統計的には、工事から9年から12年後に改修するケースが最も多いとされています。
- 防水工事にはどのような工法がありますか?
- ウレタン防水、シート防水(塩化ビニール系・合成ゴム系)、アスファルト防水、FRP防水、長尺シート防水、シーリング防水があります。当社では、このすべての工法に対応しており、お客さまの建物の特徴やご予算により、最適の防水工事のご提案ができます。
- 部分的な修繕工事でも対応してもらえますか?
- もちろん、可能です。お気軽にご相談ください。
- 屋上はシート防水です。コストを抑える改修工法はありますか?
- 現状の防水シートのフクレや破れを補修して、新しい防水シートを貼りつける「かぶせ工法」がオススメです。
- ウレタン防水の改修工事はどのような工法がよいですか?
- 液体の防水材を用いる塗膜防水は、基本的に同じ工法で改修工事を行います。ウレタン防水であれば、防水層のフクレや破断および劣化が少ないことを確認したうえで、十分に清掃して専用プライマーを塗布してから防水ウレタンを塗布します。